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部下に好かれる上司になろう!

2016.05.25

部下に好かれる上司になろう

なんて、簡単に出来たら苦労しないよね!!!

そう思われるあなた、ですよねー。

簡単に部下に好かれるのなら、書店で「理想の上司になるには」「〇〇のリーダーが実践している部下とコミュニケーション戦略」みたいな様々なビジネス書や啓発本を手にしているサラリーマンなんて見かけることはないでしょう。

「上司が部下を理解するのに3ヶ月かかるが、部下は上司を3日で見極める」

なんて言葉があります。

上司が部下を評価するように、部下も上司を評価します。ただ、複数の部下に均等な評価をする為に、それぞれの様々な要素を確認しなければならない上司に対し、基本一人の上司は様々な情報を集めやすい、そして部下同士の情報共有も重なり、「その人となり」が形成されやすいということですね。コワイコワイ

あくまで例え話ですが、それでも決めつけに近い勢いで決まるでしょう。

部下と良好な関係を築くことは、上司の仕事の幅を広げることにつながります。自分が部下だったとき、どんな上司が望ましいと考えていましたか?

部下を持つ現在、「あの人についていきたい」と思った理想の上司になれていますか?

 

部下との信頼関係構築に悩む上司は少なくありません。

リーダーシップ、マネージャーシップ、コーチングetc、様々なコミュニケーションスキルを駆使していかに部下の信頼を得ていくのか。

ただ、こういった話をする中でいつも思うことがあります。

「原因は、全て自分の中にある」と・・・・・・何が?

だって、そもそも大抵の人は、部下から上司になるわけで、先に話したように部下時代、上司がこうあればいいなぁ、という思いがあり、また上司となることが決まった時、きっと自分の理想とする上司像があったはずです。

そして、それは考えるほど難しい、複雑な人物像ではなかったはずです。違いますか?

多分、該当するものがいくつかあるはずなので、下記に挙げてみます。

仕事に対する姿勢

其の壱 ”職場のムードを良好に保つ”
上司が笑顔を絶やさず、ユーモアを忘れなければ、職場のムードは明るくなり、部下のモチベーションを上げることにつながります。どんな時でも前向きで、辛い時ほど明るく振舞う。通常引かれるオヤジギャグでも「この人はまったく・・・(笑)」と部下は笑顔で受け流してくれるでしょう。

其の弐 ”部下を信頼し、責任は自分が取る”
部下を信頼し、「責任は私が持つ、思い切って挑戦してこい!」と背中を押してくれる上司。先導力が強く、こうした上司の期待に応えようと部下は全力を尽くします。

其の参 ”的確な判断・指示をする”
上司が状況を正しく判断し、的確に指示をしていれば、部下は上司を信頼し、全力で仕事に向かうことが出来る。

其の四 ”部下の能力を引き出し、成長させる”
部下の成長を願い、眠れる能力を見出して才能を引き出すような仕事を与え、実際に部下の成長を促す。「お前ならこれができるはずだ、やってみろ!」と言われると、人は不思議と力が湧いてくるものです。

部下に対する態度

其の壱 ”気軽に部下の相談に乗る”
部下との意思疎通は業務の遂行に不可欠。部下が気軽に話かけられる上司なら、報告・連絡・相談も円滑です。

其の弐 ”部下との約束を守る”
相手が誰でも約束は大切なもの。目下の部下だからと軽視しせず、しっかりとした対応をとる。

其の参 ”えこひいきせず、分け隔てなく接する”
自分の好き嫌いに左右されることなく、どの部下にも公平に接していれば部下からの信頼獲得につながります。

其の四 ”部下の意見に耳を傾ける”
部下の多くは上司の「上から目線」の言動に辟易し、意欲を失いがちです。対等な人間として、しっかり意見を聞くこと。

其の伍 ”自分が不利になっても部下をかばう”
部下の失敗責任を負うのは上司として当然。社内で不利な状況になっても長期的には信用を勝ち取ります。

其の六 ”部下を正当に評価する”
好き嫌いや得手不得手のような予断をもって部下を評価せず、正当な評価をすれば部下も理解しやすく、やる気になる。

言うのは簡単、実行するのは・・・?

ざっと挙げましたが、どうでしょう。

大抵こんな感じではないですか?数百ページもあるビジネス書籍を読んでいても、結局は上記のようになるためには?みたいなことが延々書かれています。

「わかっちゃいるけど」みたいなことばかり。

なぜでしょう、簡単なことですよね。特別な資格が必要なことではありません。

人としてどうあるべきか?みたいなものです。

 

意地、プライド、欲求、または不安や焦りなどといった「個としての我」がこれら上記の「わかっちゃいるけど」と言われそうなことを難しくしているのです。

自己啓発の基本は自分を理解し、客観的にみることから始まりますが、現代社会では使い分けが出来るか出来ないかといったコントロールが必要になってきます。

自分がなりたい姿をイメージし続け、数日意識的に実行してみましょう。それが例え違和感を覚えることであっても。

「いままでの人生で作り上げられた自分は変えられない」なんて言わないでください。はっきり言って時代遅れです。

 

部下は上司をよく見ている。「今からなんて、今更無駄」ということはありません。上司は必ず威厳がなくてはならないということではありませんしね。

自分がどうありたいかに遅い早いなんてないんです。

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